名古屋は近いのか
たまたまですが、最近名古屋に行くことが何度かありまして。
で、カブは置いといて、京阪地区から名古屋にはどうやって行くのか、と。
順当にいけば「新幹線」なのですが、6000円ぐらいします。時間は小一時間。ホームで美味しいきしめんが食える。
これが、「近鉄特急」を使うとなりますと、5000円ぐらい。金券ショップ使うと4000円ぐらい。ただ、時間は3~4時間。本数は結構あります。
で。最近気づいた選択肢。「バス」。
ピンキリですが、普通にいって3000円ぐらい。安いのだと下手すると2000円ぐらいで行けちゃいます。時間は近鉄とそう変わらない感じ。ただ、遅延リスクが列車よりも高く、さらに本数や座席数に制約があります。
ビジネスで使うとなると、どうしても時間の制約がかかるのでバスばっかりというのは難しいです。
でも、これらの交通手段をTPOに合わせうまく組み合わせると、名古屋がいろんな意味で近いなあ、と思っています。
何でも習うより慣れろ、ですなあ。
経験
世の中は忘年会シーズン。
目下研修浸けのワタシの場合、忘年会ではないのですが、連日連夜飲み会に参加しています。
そればかりか、急遽200人規模の飲み会の幹事をすることになってしまい。
いろんな人がいるし、何だかフラフラ。
でも、今までこういう幹事なんてやったことなかったので、貴重な経験をさせてもらってるなあと思っています。
研修前半戦もそろそろ山場なので、カラダに気を付けながら頑張ろうと思います。
感謝
今日は先日やらかしたバイクの修理見積もりのためにモタヘへ。
店主さんとまあ楽しい時間を過ごしていたとき、久々にF井さんとご対面。
ワタシの死亡説流していたのはF井さんでした(笑)
冗談はさておき、いろんな方に約1年の空白期間ご心配いただいていたのだなあと思っています。
語弊があるのを承知で申し上げれば、たかだかカブを通じてのお付き合い。
でもこんなにお声掛けいただくと、カブ乗っててよかった、ブログやって良かった、青山行ってよかったなあとつくづく思います。
表舞台から消え去ることを覚悟したためそないなことになってましたけど、何とか生還した今。
仮にブログを止める時が来たとしても、挨拶無しに消えることはもうないと思います。
これからもよろしゅうに。
無実ですよ
前回書いた記事を見て、ふと思った。
ブログ活動停止中の1年半のこと、知れたる一部の人にはその顛末をお話しているけど、知らない人がみたら、
「ひょっとして、悪いことしてお縄チョウダイして塀の中に隔離?」
って思われても無理はない気がする。
えー、すみません。一応シャバには居てました(笑)
そないなことではアリマヘン。念の為。
お白洲終了
お白洲が終わりました。
無罪放免は間違いなさそうです。
これで心置きなく、青山の準備ができます。
追伸 あ、無罪放免って、比喩でっせ、比喩。
一応 品位を保持しています。